3/26にカメラを持って
野鳥撮影と花見に行ってきました。
写真を400枚ほど撮影しましたが現像が全く間に合いません。
パッパとRAW現像できる人はやっぱりある程度マクロを入れたりしてるんでしょうか。
私自身も出来の良かった(ダメな時は少しでもマシだった)写真を数枚ある程度しっかり現像で起こして、後の写真はザッと処理するくらいでいいんじゃ無いかとは最近思っています。
とりあえず今は花見の時に撮れた写真をチマチマと現像しています。
メインの野鳥撮影ですが、ドットサイトの効果がかなり大きく、100-400mmの望遠レンズをテレ端まで伸ばしたまま野鳥の撮影が出来て歩留まりはかなり良くなっています。
今後は写真の設定をもっと見直して、ピント合わせや構図など更に追い込んでいきたいなと思いつつ、幅広の一級河川では400mm(換算600mm)でも焦点距離の足りなさを感じているところ。
手持ちで1番焦点距離の長いSIGMAの170-500 APOはデジタル対応前の骨董品レンズなので500mmの描写が甘すぎてAFもかなり迷うので、やっぱりm4/3機の導入かTAMRONで出しているAマウント用のSP150-600mmを新品で手に入るうちに確保した方が良いのか悩みどころです。
どのみち年内はもう新しいレンズたボディを買うほど金銭的に余裕がありませんので、手持ちの駒で最大限に努力をしてみようと思います。