給水装置工事主任技術者を受験してきた
と言うわけで、やって来ました慶應義塾大学。
試験で訪れるのは何回目でしょうか、土地勘もある地域なので慣れたものです。
試験は午前(150分)・午後(60分)の2部制で、最近の試験では珍しく問題が持ち帰り出来ます。
受験した感じでは難易度は概ね平年並みでしたが午前の給水装置工事事務論が解答を絞れないものが多く、結構な人数が科目の足切りで怯える事になるのではないかと。
自分もかなり仕上がっていたので貰いに行く感覚で挑んだものの、いざ試験を受けてみると給水装置工事事務論の所でかなり嫌な汗をかきました。
どのみち試験の結果は発表までわからないので、気持ちを切り替えて日高屋で一人打ち上げをして帰るのでした。